2023/03/13

探索ルートについて

スリーパーキャッシュを探すときは探索ルートを設定することが多いです。理由は毎回どっちの星系に行くかを考えるのが面倒だからです。

探索ルートは地域ごとにハイセク用とかローセク用とかに分けて、100ジャンプぐらいを目途にいくつか作っています。マップを見ながら「位置」ウィンドウを利用して作ったり、外部ツールEveeyeを使って作ったりします。

「位置」ウィンドウを利用する方法はゲーム内の機能なので安心して使える一方で、経路地点が数十個以上になると毎回1つずつ経路地点を追加していく作業が面倒です。Eveeyeは外部ツールなので時々使えなくなったり突然Eveeye自体がなくなっても仕方ないのですが、一度探索ルートを作成してしまえば、探索ルートを設定するときに経路地点をツールが追加していってくれるので楽です。僕は普段はEveeyeを利用していますが、時々Eveeyeが使えなくなった時用に「位置」ウィンドウでも同じような探索ルートを用意しています。

「位置」ウィンドウを利用した探索ルートの作成・設定方法

「位置」ウィンドウは、Neocomメニューから「個人」>「位置」を選択することで表示できます。

「位置」ウィンドウ

上図に「探検ルート(ガレンテ2)」のようなフォルダが表示されていますが、これが一つの探索ルートにあたるフォルダになります。その下に並んでいる番号+星系名が探索ルートの経路です。つまり、先頭に同じ桁数の番号を付けて経路地点となる星系を位置登録しているおき、上から順に経路地点を追加していくだけです。以下に具体的な手順を書いていますが、必要に応じて読み飛ばしてください。

探索ルートを作成するときは、下記のマップを見ながらすることになると思います。


「マップ」ウィンドウ

マップは、Neocomメニューから「アクティビティ」 > 「マップ」を選択することで表示できます。

このマップ上で、経路地点を登録したい星系を右クリックして「位置を保存...」を選べば、「新規位置」というウィンドウが開きます。その場合、「ラベル」の項目には既に星系名が入っていますので、その星系名の先頭にカーソルを置いて番号を入力し、「フォルダ」が探索フォルダのフォルダ名になっていることを確認して「送信」を押せば登録できます。

上記のように、経路地点となる星系を位置保存した後、ついでに再度星系を右クリックして「経路地点を追加」しておけば、マップ上でも経路が点線で表示されていくので、探索ルートの確認に便利です。

探索ルートを設定するときは、作成してある探索ルートフォルダを開いて、番号順に1つずつ星系名を右クリックして「経路地点を追加」を選んで設定していきます。

あと探索ルートとは関係ないですが、NPC買い取りのステーションを同じフォルダに全部登録しておくと、探索中にNPC買い取りのステーションを探すときに、そのフォルダ内のステーションをジャンプ数で並び変えたら一番近いのが上に来るので便利です。

外部ツールEveeyeを利用した探索ルートの作成・設定方法

Eveeyeはマップの外部ツールです。このツールには色々便利な機能があるみたいですが、ここではこの外部ツールを使った探索ルートの設定と作成を行う方法を説明します。

Eveeyeの表示例

最初にEveeyeに自分のキャラクタを登録する必要があります。具体的には左上のメニュー"Character Management" > "Tap here to add a character"を選んで、遷移したEVE公式サイトのログインページにて、ゲームのアカウントでログインします。EveOnlineには、サードパーティが提供するツールでゲーム内情報を利用できるようにESIというAPIが提供されています。Eveeyeでは、ゲーム内で自分がいる星系にマップが追随する機能や、今回利用する、Eveeyeからゲーム内のルートを設定する機能を提供するために、ESIを用いています。以降は自分のキャラクタを登録した前提で話を進めます。

まず探索ルートの作成方法を説明します。

最初に画面左のメニューアイコンで歯車を選んで"Setting"のメニューを表示し、"Set Waypoints Ingame"が「チェックされていない」状態にしてください。これはゲーム内のルートに反映するという設定なので最後にチェックして使います。作成中はオフにしておきます。

設定"Set waypoints Ingame"をオフ

その次に、画面右のメニューアイコンで折れ線みたいなのを選んで次の図のようなルート表示を出します。

ルート表示に経路地点を追加していく

この状態で、Eveeyeマップ内に表示されている星系を右クリックして、"Append Gate Destination"、もしなければ"Set Gate Destination"を選択すれば、右のルート表示に経路地点を追加できます。Eveeyeはたまに操作が反映されない場合があるので、その時は再読み込みすると表示に反映されることもあります。

星系を右クリックして"Append Gate Destination"を選択

上記のように経路地点を追加していって探索ルートが完成したら、ルート表示の星系名が並んでいるすぐ上にある、#とかNとかJとかKが並んでいる行の"+"のアイコンを押してください。すると、ルート表示の上のタブが"CURRENT"から"STORED"に変わり、ルート名の入力ボックスが出ます。

ルート名の入力ボックスに入力して+を押す

上図では"Route1"と入力していますが、好きな名前を入力して最後に右の"+"を押すとルート登録完了です。

次に、上記で作った探索ルートの設定方法を説明します。

先ほどオフにした設定"Set Waypoints Ingame"をオンにした上で、左上メニューアイコンの雨粒を逆にしたようなボタンに色がついている状態にします。こうすることでゲーム内のキャラクタの位置がEveeyeに反映されるようになります。

その後、作成時につかった、画面右のアイコンメニューの折れ線みたいなやつを押して"STORED"タブを選択すると、作成したルートのリストが表示されるので設定したいルート名を「1回だけ」押してください。

するとゲーム内のルートに順に経路地点が反映されていきます。「1回だけ」と括弧つきで強調しているのは、2回以上続けて押すとおかしな挙動になるからです。あと、ゲーム内のルートに反映されるまでに少し時間がかかるので、その間は、Eveeyeを閉じたり他の操作をしないで、そっとしておいてあげてください。ゲーム側はルート操作さえしなければ、他の操作をしていてもルートに反映されていきます。

スリーパーキャッシュの探索ルートについて

最後にスリーパーキャッシュの探索ルートを作るときに僕が気にしていることを書きます。

一つは、これまで僕はセキュリティレベルが0.9と1.0の星系でスリーパーキャッシュを一度も見つけたことがないので、探索ルートを作るときはなるべく0.9や1.0の星系を通らないようにすると探索の効率が良いと考えています。本当に0.9や1.0の星系にスリーパーキャッシュが出現しないのかどうかはわかりません。

あとは、行き止まりだったり一本道になってるような星系も一応探索ルートに入れるようにしています。同じ星系を2度通ることになるので効率的ではないのですが、同様の考え方で他のプレイヤーが探索していないのであれば、スリーパーキャッシュが見つからずに残っている可能性が高いのではないかという意図です。スリーパーキャッシュは毎日20時のダウンタイムを跨いでもよく残っているので、見つからなかったら何日かはそのまま残ってそうな気がしています。