この記事では、Heronのスリーパーキャッシュ用FITをpyfaにインポートして、pyfaを使ってスキルやモジュールを調整する過程を紹介します。
FITのインポート
他のキャラクタで使っていたFITですが、pyfaに登録したキャラクタPuchitto Konakonaではまだ使ったことがないので調整が少し必要です。
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| pyfaに登録したキャラクタPuchitto Konakona |
このFITを使ったスリーパーキャッシュの攻略手順は動画にしていないですが、Imicus Navy Issueで紹介した手順と大体同じです。今度このFITでスリーパーキャッシュに行ったらYouTubeに動画を載せます。
- 標準型スリーパーキャッシュでセントリータワーの攻撃を避けながらハッキングと攻撃をする為にサイト内で換装する攻撃用FIT(sleeper attack)
- 最上位型スリーパーキャッシュでモヤ(solar flare)の中に入ってハッキングする為に、サイト内で換装するタンクFIT(sleeper tank)
上記のFITを範囲選択して右クリックメニューから"コピー"を選ぶと、FITがクリップボードに一時保存されます。
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| 範囲選択して右クリックメニューから"コピー" |
その後、pyfaのメニューバーから"Fit > From Clipboard"を選択します。
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| pyfaのメニューバーから"Fit > From Clipboard"を選択 |
するとpyfaでインポートしたFITが表示されます。
ゲームの装備ウィンドウからもFITを読み込むことができるし、逆にpyfaのFITをゲームの装備ウィンドウに読み込ませることもできます。上記のテキスト形式のFITデータはEFTと呼ばれているみたいです。zkillboardに載っているFITも読みこむことができるので、みんなが作ったFITをpyfaに読み込ませて調べることでFITの勉強をすることもできます。
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| "Export" > "EFT"を選択するとテキスト形式でFITが表示されます |
FITを調整する
pyfaの画面構成は下記の通りです。
- モジュールのリストとか、作ったFITのリストを表示する領域(Market/Fittingタブ)
- FITの表示領域
- 追加構成(ドローンとかカーゴとかインプラントとか色々)の表示領域
- キャラクタ選択の領域
- FIT性能表示の領域
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| pyfaの画面構成 |
先ほどインポートしたトラベルFITについては、1のFittingタブにFIT名"sleeper travel"が表示されており、2にFITが船のスロットごとに表示されています。3には"Drone"タブにドローンベイの内容、"Cargo"タブにカーゴの内容が表示されています。5にはゲーム内の装備ウインドウの右側にあるようなFITの性能が表示されています。
キャラクタの指定
キャラクタ選択の領域(4)を見ると、Characterのところが"All 5"となっていますが、これはスキルが全部5のキャラクタのことです。ここをクリックして先ほど登録した自分のキャラクタ名を選択すると、そのキャラクタでのFITの性能が各表示領域に反映されます。
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| 自分のキャラクタ名を選択します。 |
下記の写真は僕のキャラクタPuchitto KonakonaでのFITの性能です。
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| キャラクタPuchitto KonakonaでのFITの性能 |
Puchitto Konakonaを選んだら右上のスキル本のアイコンが赤くなりました。Characterが"All 5"の時は緑でした。このようにスキル本のアイコンが赤くなっているのは、このFITをPuchitto Konakonaが使うにはスキルが足りないことを表しています。
これを見るとロケット関連のスキルが足りないようです。
モジュールの変更("Market"タブ)
Puchitto Konakonaはずっとタレットを使っていたのでロケットをタレットに変更します。幸いHeronはミサイルでもタレットでも2基載せることが可能なようです。
上の写真の"Resources"のすぐ下にタレットのアイコンと0/2が表示されていますが、これはタレットを最大2基搭載できて現在0基搭載していることを示しています。隣はミサイルランチャーのアイコンと2/2が表示されており、これはロケットランチャーを最大2基搭載できて現在2基搭載していることを示しています。
pyfaでタレットを選ぶために、pyfaの左側の領域で"Market"タブを選択します。
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| "Market"タブを選択 |
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| "Market"タブのGUI |
僕は威力が高いLight Neutron Blaster IIが好きなので、FITのRocket Launcher IIを置き換えてみます。モジュールを置き換えるには、一覧からモジュールを選択して、FITの置き換えるスロットにドラッグアンドドロップします。
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| Rocket Launcher IIをLight Neutron Blaster IIに置き換えたところ |
タレットに置き換えたら右上のスキル本が緑に変わりました。足りないスキルはなさそうです。でもpyfaの右側の領域"Resouces"のところにあるゲージが緑から赤に変わってしまいました。
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| PowerGridが足りません |
PowerGridがオーバーして足りないそうです。Light Neutron Blaster IIに置き換えるのは無理そうなので他のブラスターにします。CTRL+Zを押すと置き換える前に戻すことができます。メニューバーの"Fit > Undo"を選択しても同じです。
Light Neutron Blaster IIの代わりにLight Electron Blaster IIに置き換えたらPowerGridも足りたのでこれにします。
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| Light Electron Blaster IIに置き換えました |
実際には、このFITはスリーパーキャッシュを探して星系を飛び回る為のFITなので、ロケットランチャーを外すだけでもいいのですが、武器は後ほど攻撃用FITで使う予定なのでこのままにしておきます。
チャージ、派生品、スキル習得状況の変更
一応これでFITをPuchitto Konakonaが使えるようになりました。しかし一方で、このFITはスリーパーキャッシュを特定する為のFITなので、最上位型スリーパーキャッシュを特定する為にスキャン強度が104以上必要です。しかしFITのCore Probe LauncherIIの右側に書いているスキャン強度を見ると87.12しかありません。
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| スキャン強度が足りません |
プローブは右端に一部表示されている通りSisters Core Scan Probeがチャージされています。チャージを設定するには、FIT領域内のCore Probe Launcher IIを右クリックすると表示されるポップアップメニューから"Charge"を選択すると、セットできるチャージの一覧が表示されます。
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| "Charge"メニュー |
一方、ポップアップメニューにある"Variations"からCore Probe Launcher IIの派生品の一覧が表示されて、選択することで置き換えることができます。
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| "Variations"メニュー |
また、ポップアップメニューにある"Charge Module Skills", "Change Charge Skills"からは、それぞれプローブランチャー、プローブに関連するスキルの一覧が表示されて、スキルの習得状況を変更することができます。
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| "Change Charge Skills"メニュー |
なぜかプローブに関連するスキルにCaldari Frigateが載っています。HeronはCaldari Frigateのスキルに応じたスキャン強度のボーナスがあり、Caldari Frigateのスキルによってプローブのスキャン強度が変わる為、プローブの"Change Charge Skills"メニューに載っているわけです。Caldari Frigateのスキルを2から4に変更してみると、スキャン強度が98.48まで上がりました。
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| スキャン強度が上がりました |
船のボーナスを確認するには、FITの表示領域の何もないところで右クリックして表示されるポップアップメニューから"Ship Stats"を選択します。
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| モジュールがないところで右クリックすると、船に関するポップアップメニューが表示されます |
すると、船の仕様に関するダイアログが表示されて"Traits"タブに船のボーナスが載っています。
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| 船の仕様に関するダイアログ |
Caldari Frigateのスキルが1上がるごとに7.5%スキャナ強度が上がるそうです。
Puchitto KonakonaのCaldari Frigateスキルを変更したので右上の"Character"に表示されている"Puchitto Konakona"の名前に*が付いていますが、名前の横にあるボタンを押すと変更したスキルが元に戻って*も消えます。
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| 赤で囲んだボタンを押すと、変更したスキルが元に戻って*も消えます |
ここではCaldari Frigateスキルを4に上げたまま元に戻さないで、スキャン強度を104まで上げることにします。
FITを見るとスキャン強度を上げるリグSmall Gravity Capacitor Upgrade Iが付いているので、右クリックしてVariationsからSmall Gravity Capacitor Upgrade IIに変えてみたら103まで上がりました。リグのCalibrationも上限の400に納まっています。
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| リグを変えたらスキャン強度が103まで上がりました |
あとは、ミドルスロットに付いているSmall Shield Extender IIが要らない気がするので、ひとまずカーゴに入れておきます。カーゴはpyfaの下の追加構成を表示する領域の"Cargo"タブに表示されています。
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| "Cargo"タブ |
FITを表示する領域にあるSmall Shield Extender IIを、"Cargo"タブの何もないところにドラッグアンドドロップして、カーゴに入れておきます。代わりに、先ほどと同様"Market"タブからScan Rangefinding Array Iを選んで装備することにして、ようやくスキャン強度が104以上になりました。
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| 無事スキャン強度が104以上になりました |
モジュールの起動状態の変更
再度、右側のFIT性能表示を見ていくと、キャパシタが60秒で空になることが分かりました。
FITを確認するとData Analyzer IIとRelic Analyzer IIが両方ともActiveになっていました。FITの領域の各モジュールの左についているマークがモジュールの起動状態を示しています。チェックマークがActiveで、"o"がオンラインだけどActiveじゃない状態を示しており、マークをクリックすることで切り替えることができます。
このFITはハッキングをしたりスリーパーキャッシュを探して星系を飛び回る為のFITなので、MWD(MicroWarpDrive)と1つのアナライザが同時でActiveの時にキャパシタが安定すれば十分です。武器も使いません。そのようにマークを変えてやるとキャパシタがStableになりました。![]() |
| MWDとアナライザ1つが同時にActiveの時、キャパシタがStable |
FITの他の性能も見ていきます。最高速度はMWDがActiveの時に3395m/sになっているので、標準型スリーパーキャッシュの警報起動時にモヤから逃げるのも余裕です。FITの価格も14.5M iskで高くないのでFITはこれで良さそうです。
これでキャラクタPuchitto Konakona用のトラベルFITは一旦完成です。でもPuchitto KonakonaがこのトラベルFITを使用する為には、Caldari Frigateのスキルを2から4に上げる必要があることも分かりました。
次回は、今回調整したトラベルFITを基にして、標準型スリーパーキャッシュでセントリータワーを攻撃する為にサイト内で換装する攻撃用FIT(sleeper attack)を作成して調整します。





























