何か月か前からワームホールの星系に遊びに行くようになりました。以前はワームホールを通ること自体が怖かったから全然行かなかったけど、アルファクローンのキャラクタを作って安い探検用フリゲートで行ってみたら、襲われても被害が小さいので気楽でした。
しばらく前にクラス13の星系(small ship shattered wormhole system)に偶然行くことができて、しばらくその星系で遊んでたけど、戦利品を商都に売りに行く途中でスマートボムでぷちっとこなこなになってクラス13の星系を見失いました。
クラス13の星系に行った動画:
クラス13の星系にあった静かな戦場っていうデータサイトの動画:
スマートボムでぷちっとこなこなになった動画:
もう一度クラス13の星系に行ってみたかったけど、どうやってクラス13の星系を見つけるかが分からないので、出現傾向に偏りがありそうなワームホールの星系(w-space)の固定穴の個数について、anoikisというサイトで調べてみました。
w-spaceの星系は現在2604個あるようです。内訳は下記の通りです。
1. w-spaceの星系数
以前はクラス1からクラス6までで2498個だったけど、Shattered wormholeの星系(クラス1~6,13)が101個増えて、drifterの星系(クラス14~18)が5個増えて2604個になったようです。クラス13の星系はShattered wormholeの星系の一部なのだけど、25個しかないので全体の1%未満です。
ワームホールには固定穴と固定じゃない穴とがあって、固定穴はw-spaceの各星系で決まっていて、特定のクラスもしくは普通の星系(k-space)へ接続するワームホールが再生成され続けています。例えば、J101524というクラス2の星系は固定穴が2個あって、一つはクラス3のどれかの星系、もう一つはハイセクのどれかの星系に繋がるワームホールが生成されています。
ワームホールは寿命があってしばらくすると消失するのですが、固定穴は消失したら同じ条件の固定穴がすぐに再生成されます。例えばクラス3のある星系に繋がる固定穴が消失すると、すぐにクラス3の星系に繋がる別の固定穴がすぐに沸きます。でもクラス3のどの星系かは再生成の度に変わる感じです。
あとワームホールには裏穴(IDがk162)というのがあって、ワームホールを通過するか一定時間が経った後に接続先から接続元に行けるワームホールが対になって現れます。
そこで25個あるクラス13の星系の固定穴の種類を調べて、クラス1からクラス6の内、どのクラスの星系からクラス13の固定穴の裏穴を見つけやすいかを調べるために、各クラスでの固定穴の個数を表にしました。
2. 固定穴(static)の個数(テーラとドリフターの星系は省略)
クラス1とクラス3の星系には、他のクラスに繋がる固定穴がないみたいです(上の表の青いところ)。
一方で、クラス4からクラス6の星系には、ハイセクやローセクやヌルセクへ繋がる固定穴がほとんどないです(上の表の赤いところ)。2014年に追加されたShattered wormholeの星系のうち、クラス13じゃなくてクラス1からクラス6の星系(75個)のいくつかがハイセクやローセクやヌルセクへ繋がる固定穴を持っているだけでした。
あと他のクラスに比べてクラス4が接続元の固定穴がかなり多いです。これはなぜかというと、クラス4の星系にあるw-spaceの星系への固定穴が2個あるからです。他のクラスはだいたい1個ずつしかないです(Shattered wormholeの星系は何個かあります)。クラス2については2個あるけど片方はk-spaceへの固定穴です。
クラス13の星系については、どのクラスの固定穴の接続先には存在せず(上の表の白のところ)、クラス1~6に繋がる固定穴が1~2個とヌルセクに繋がる固定穴が1個あります(上の表の黄色のところ)。前に行ったことがあるクラス13の星系はクラス3とヌルセクへの固定穴がありました。
このうち、w-spaceの星系同士の固定穴について見ると、それぞれの裏穴の個数は下記のようになります。
3. 固定穴の裏穴(k162)の個数
前の表の接続元と接続先を逆にしただけです。
次に両方の表を足し合わせます。対角線に対して対称になっています。
4. 固定穴とその裏穴の個数(2+3)
次に各接続元のクラスに属する星系の個数で割り算します。一番下のクラス13を接続元とする行は興味がないので消しておきます。
5. 固定穴のその裏穴の1星系あたりの個数平均(4÷1)
数字ばっかりで分かりにくいので、値が大きいセルに濃い色を付けてみました。
この表からクラス間の接続傾向にいくつか偏りがあるのがわかります。
- クラス3かクラス5の星系からはほんのちょっとだけクラス13に繋がりやすそう
- クラス5からクラス5、クラス6からクラス5、クラス4からクラス4にはとても繋がりやすそう
- クラス3には、クラス4が一番繋がりやすそう
- どのクラスからもクラス4には比較的繋がりやすそう
クラス5とクラス6は怖そうなので行きたくないので、クラス4に繋がるワームホールを辿りながらクラス3があったら寄っていく感じが比較的クラス13に繋がるワームホールを見つけやすそうだと思いました。
でも実際は固定穴じゃないワームホールもいっぱいあるし、固定穴についても接続傾向にクラス間より狭い範囲での偏りがあるかもしれません。
anoikisの星系のリストをざっと見ると分かるように、ほとんどのワームホールの星系はその星系が属する星域(constellation)の他の星系と固定穴の組み合わせが同じです(例外として、後に追加されたShattered wormholeの星系は同じ星域でも固定穴の組み合わせがバラバラです)。
もしかしたら星域間で接続傾向に隠れた偏りがあるかもしれないけど、僕には分からないです。ワームホールの同じ星系に長期間住んでいる方はそういった偏りを知っているのかもしれないです。
あと裏穴はさっき書いたように、ワームホールを誰かが通過するか一定時間が経った後に現れるのだけど、一定時間がどれぐらいなのかよく分かりません。クラス13に繋がるワームホールは、固定穴でもそうでない穴も寿命が4.5時間程度だそうです。裏穴が一定時間で現れたとして消滅するまでの時間が短すぎたら、裏穴は見つけやすさに寄与しないです。そしてその場合、クラス13の星系に行くには、固定穴じゃないワームホール経由か、既にクラス13の星系にいる誰かが通った固定穴の裏穴のみが頼りになりそうです。
どっちにしてもクラス13にたどり着くのがかなり難しいことが分かって、ちょっと心が折れそうです。クラス13の星系を見つけに行くのは諦めて、もしいつか運良く見つかったら行ってみるぐらいで考えておくことにします。
おまけ
ついでに普通の星系(k-space)へ繋がる固定穴の偏りは下記のようでした。
6. 各クラスの1星系あたりの固定穴の個数(k-space)
クラス1と2はハイセクに(比較的)繋がりやすい クラス3はローセクに(比較的)繋がりやすい
