この記事では、前回までで調整したトラベルFITと攻撃用FITに続いて、最上位型スリーパーキャッシュでモヤ(solar flare)の中に入ってハッキングする為のタンク用FIT"sleeper tank"を作って調整します。
最上位型スリーパーキャッシュのモヤ(solar flare)はUNIWIKIによると、ギミックを処理する前だとダメージパターンEM100%の600EHP/sの継続ダメージを受けます。でもギミックを処理すれば、ダメージパターンEM100%の20EHP/sぐらいまで継続ダメージが減ります(検証してないので不正確です)。したがって念のためEM100%に対して25EHP/sぐらい回復し続ければモヤの中に居続けることができます。
攻撃用FITの時と同様、トラベルFITを複製してタンク用FIT"sleeper tank"を作り、"Cargo"タブに載っているいくつかのモジュールをドラッグアンドドロップして、下記のようなFITに換装しました。ついでに全部のモジュールをActiveにしておきます。
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| FIT"sleeper tank" |
右上のスキル本のアイコンが赤くなっているので何かスキルが足りないようです。マウスをカーソルを当てるとスキル"Shield Operation"のレベル1以上が必要なようです。
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| スキル"Shield Operation"が足りません |
数分で習得できそうなので習得しておきます。
これは多分Shield Boosterに関係するスキルだと思うので、ミドルスロットのShield Boosterを右クリックして"Shield Operation"スキルを変更してもいいのですが、代わりにスキル本のアイコンを右クリックして表示されるポップアップメニューから"Grant Missing Skills"を選択すると、足りないスキルを全部習得できます。今回は足りないスキルが1個しかないからあまり便利に思えないですが、例えば下記のように足りないスキルがたくさんある場合は便利です。
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| 足りないスキルがたくさんあるときは"Grant Missing Skills"が便利です |
FITのタンク性能(Recharge rates)
次にタンク性能(防御性能)を見ます。EM100%のダメージパターンに対する性能を見たいので、攻撃属性として"Generic > EM"を選択します。
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| "Generic > EM"を選択 |
今回はシールドブースターを装備しているので、Resistances"と"Recharge rates"の両方を見ます。
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| 攻撃属性EM100%でのタンク性能 |
Resistancesを見るとシールドバッファはEM100%に対して1.58k EHPありました。モヤ(Solar flare)の継続ダメージは一定なので十分だと思います。
Recharge ratesは、左からシールドの自然回復、シールドブースターとかの回復、アーマー修復量、ストラクチャ修復量の順で並んでいます。上に並んでいる数値は、FITの最大回復量で下に並んでいる数値はキャパシタを考慮した回復量です。
シールドブースターの回復量が上側が21.4EHP/sなのに対して下側が21.3EHP/sとちょっと下がっているのはキャパシタが安定していないからです。キャパシタ安定であれば上と下の数値は一致します。
Capacitorを見るとやっぱり安定していませんでした。14分32秒でキャパシタが枯渇するそうです。
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| キャパシタ安定ではなかったです |
キャパシタ安定ではないですが、モヤの中のコンテナをハッキングするのに14分もかからないし、ハッキング中はアフターバーナーを停止しても大丈夫なので問題なさそうです。
キャパシタ残量の減衰曲線
せっかくなのでグラフ機能でキャパシタ残量の減衰曲線をみてみます。メニューバーから"Fit > Graphs"を選択して、"Graphs"ダイアログを表示します。上部の"Damage Stats"をクリックするとグラフの種類を選べるので"Capacitor"を選択します。
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| グラフの種類"Capacitor"を選択 |
"Capacitor"のグラフが表示されたら、14分32秒でキャパシタが枯渇するので、時間の範囲を"0-300"から"0-1000"にしておけば枯渇するまでのグラフを見ることができます。
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| 全モジュールをActiveにした時のキャパシタ残量減衰曲線 |
これでトラベルFIT、攻撃用FIT、タンクFITの全部の調整というか確認が終わりました。
と思ってカーゴを見たら、ロケットのチャージが4000発入ったままでした。ブラスターの弾薬Void Sに変更しないといけません。あとサイト内で換装するならmobile depotも必要です。
ロケットのチャージを削除して"Market"タブからVoid Sとmobile depotをトラベルFITのカーゴに積んでおきます。Void Sのようなチャージは"Market"タブからドラッグアンドドロップしたときに1個しか積まれないので、右クリックメニューから"Change Selection Quantity"を選択して数量を変更してやります。
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| 右クリックメニューから"Change Selection Quantity"を選択 |
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| 数量を変更 |
最後にFITの値段を確認です。FITの値段は大事です。右下の"Price"を確認します。
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| FITの値段 |
左上の"Ship"が船の値段で今回だとHeronの値段です。"Fittings"はスロットに装備しているモジュールの合計価格になります。なぜかは分かりませんが時々チャージの値段が"Fittings"に反映されないことがあるので注意です。"Character"はキャラクタに装着しているインプラントの合計価格です。"Implant"タブにインプラントを置くとここに価格が反映されます。"Drones"は"Drones"タブに置かれているドローンの合計価格で、"Cargo"も"Cargo"タブに置かれているもの合計価格です。"Total"はこれら全ての合計金額になります。インプラント代も込みなので注意です。16.6M iskなら僕は満足です。
FITのエクスポート
最後にこのFITをゲーム内のキャラクタPuchitto Konakonaの装備ウィンドウにエクスポートします。エクスポートの方法は何通りかありますが、僕はいつもクリップボードを介してエクスポートしています。
メニューバーから"Fit > To Clipboard"を選択すると、エクスポート形式を選択するダイアログが出るので、"EFT"を選択して"OK"を押せばクリップボードに一時記憶されます。
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| エクスポート形式を選択するダイアログ |
それから、ゲーム内の装備ウィンドウを開いて、左下の"Browse"の右にあるボタンを押すと表示されるポップアップメニューから"Import from Clipboard"を選択します。
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| 装備ウインドウでImport from Clipboardを選択 |
すると、"Ship Fitting"のダイアログが表示されるので、下にある"Save"ボタンを押せば完了です。
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| "Save"ボタンをクリック |
あとは、スキル"Caldari Frigate"をレベル4まで上げて、スキル"Shield Operation”をレベル1まで上げれば、Puchitto KonakonaがこのFITを使ってスリーパーキャッシュ探しに行けます。
まとめ
いくつかの記事に分けてpyfaの使い方を紹介しました。まだ紹介していない機能もいくつかあるし、僕が知らない機能もたくさんありそうです。EVE Onlineと同じで、実際にしばらく使っていると便利な機能や新しい使い方が分かってきそうな気がします。だから、まとめを書いたけど続きがあるかもしれないです。













